親知らずが痛い~口腔外科~

親知らずは、前歯から数えて8番目に生える歯のこと。「親知らず=抜歯する歯」というイメージの方も多くいらっしゃいますが、正しく生えていてほかの歯に悪影響を与えていないのなら、無理に抜く必要はありません。しかし横や斜めに生えていたり、虫歯や歯周病、歯並びの乱れの原因になっている場合は、抜歯を検討します。

抜いたほうがいい親知らず 抜かなくてもいい親知らず
周囲の歯に圧力をかけて歯並びを乱す
虫歯や歯周病の原因になる
まっすぐ生えていて噛み合っている

抜歯後の注意点

  • 抜歯時には麻酔を施します。唇や頬の内側を噛みやすいのでご注意ください
  • 強いうがいはお控えください
  • 痛みがあっても冷やし過ぎないようにしましょう
  • 処方された痛み止めと抗生物質は指示通りに服用してください
  • 当日は長時間の入浴や激しい運動、飲酒などはお控えください
  • 歯が抜けた穴は清潔に保ち、舌や指で触らないようにしましょう

当院は日本歯科大学、日本大学松戸歯学部、墨東病院と提携しております。難症例の場合も、提携病院と協力して治療を行いますのでご安心ください。

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いつも眠い・いびきが気になる~睡眠時無呼吸症候群(SAS)~

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは、「睡眠中に10秒以上の呼吸停止」や「呼吸の低下」を30回以上、または1時間あたり平均5回以上繰り返す状態を指します。日中の強い眠気や起床時の頭痛などの自覚症状を伴うこともあります。

睡眠時無呼吸症候群は生活習慣病とも強い関係があります。治療せずに放置することで高血圧や循環器系疾患、脳卒中などの発生リスクが高まることがあるなど、おそろしい病気です。特殊な病気という印象があるかもしれませんが、日本では潜在的な患者が約200万人、治療が必要な患者は約30万人と言われています。

こんな症状があったら要注意!

  • 頻繁にいびきをかく
  • 目覚めが悪い
  • 起床時に頭痛がする
  • 日中に猛烈な眠気を感じる
  • 夜中に何度もトイレに起きてしまう
  • 太っている、あるいは最近太ってきた
  • 集中力が低下している
  • 息が苦しくなって目が覚める
  • インポテンツ
  • 月経不順
  • のどの渇き

あてはまる項目があるのなら、睡眠時無呼吸症候群(SAS)のおそれがあります。治療せずに放置しておくと様々なリスクをまねきかねない病気ですので、まずはご相談ください。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)を放置する危険性

様々な研究や臨床結果から、高血圧や心不全、不整脈、心筋梗塞、脳梗塞などと関連性があることが分かっています。睡眠時無呼吸症候群(SAS)を患っているすべての方にこのような症状が起きるわけではありませんが、睡眠時無呼吸症候群(SAS)を長期間患っていると脳梗塞のリスクが高まるという研究結果も出ています。

治療方法

主に睡眠時無呼吸症候群(SAS)専用のマウスピースを使います。患者様に合わせてつくられるマウスピースを装着し、気道の面積を広げることで睡眠時の呼吸停止や呼吸低下を防ぎます。

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